SixTONESが広告塔をつとめるソニー製ワイヤレスイヤホン「LinkBuds S(リンクバッズエス)」が届きました。


カラーはエクリュ。京本大我君、田中樹君がつけていたものと同じです。
今回は、実際に使用してみた感想レビュー書きたいと思います。専門家と比べるとかなり薄い内容になりますが、これから購入を検討される方の参考になれば幸いです。
「LinkBuds S」をネットのソニー公式ストアで購入
どこで購入するか迷いましたが、分割手数料無料のソニー公式ストアで購入。ビックカメラでも分割手数料無料でしたが、ソニーストアで購入すると3年保証が無料でつくので安心。
購入価格の詳細
購入価格は、「ソニーストアに新規会員登録」して10%OFFクーポンを入手。合計24,090円(税込)でした。

一括払いだと更に1,000円OFFクーポンが使えるのですが、現状一括だと厳しい・・・。ということで月々2,500円くらいを目安に分割設定してみました。

分割手数料無料は本当にありがたい!

ちなみに、最大24回まで分割できます。その場合はこちら。

月々1,000円からLinkBudsSを手に入れることができるのは嬉しいですね。
購入から到着までかかった日数
購入日は6月10日(金)午前中。届いたのは6月12日(日)午前中でした。
「LinkBuds S」を開封してみた
外箱をパカッとあけると、LinkBudsSの本体ケースが。

イヤホンは、とにかく小さい!手触りがなめらかで高級感が漂っています。

大きさの目安は、以下の口コミが参考になります。
中箱の中には、説明書や充電用のケーブル、調整用のイヤーピースが入っています。


イヤーピースはSS、S、LLまで揃っていて、どんな耳にも対応してやるという気合を感じます。
到着時はMサイズが装着されています。

筆者は耳の中に入れるタイプのイヤホン(カナル型)は正直苦手で、これまでの人生避けてきました。「LinkBuds S」はイヤーピースが柔らかいシリコン素材なので、つけ心地が良くストレスを感じません。
また、とても軽いため(片方4.8g)、広告通りまるでつけてないみたいな快適さです。
LinkBudsSをBluetoothに接続する方法
Bluetoothへの接続方法は若干迷いましたが、本体ケースの後ろの「〇ボタン」を長押しするとできました。(本来は、最初にふたを開けると自動で接続されるとのことですが、うまく出来ず)
※「〇ボタン」の横にあるのが充電コードの差し込み口です。

「〇ボタン」を押すと下記の写真のようにケースの全面のフチが青く光り、スマホと接続可能に。

イヤホンを充電する際にケースに入れると、磁石のように吸い込まれて「カチャ!」とセットされます。

近未来感・・・!!
LinkBudsSのノイズキャンセリングと外音取り込みの切り替え方法
左(L)のイヤホンのタッチセンサー(中央)をタップすると、ノイズキャンセリングモードと外音取り込みが切り替えられます。
「Headphones Connect」と言うソニーのアプリでも操作可能。ただ、こちらは個人的にまだ必要性を感じていないので、後日機会があれば追記します。
その他、機能については実際使って追記していきます!
LinkBudsSの音質は?
評判に聞いていたように、とてもクリアで良いです。しかし、なにせ素人のため「なんかすごい良い」としか言いようがありません。
しばらくは、以前から利用しているソニーのヘッドフォンと交互に聴き比べしてみようと思います.
音質に関しては、こちらのレビューが参考になりますよ。

LinkBudsSは買って損はない
購入したばかりでまだまだ使いこなせていない機能がありそうですが、感覚的に操作してすぐ使えるので早速音楽を楽しめています。

ゲットした方は、たくさん活用してSixTONESの音楽を楽しみましょう。
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